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Q.どうして紫外線が肌に悪いの?
A.紫外線は英語で「Ultravioletrays」といい、このUltra Violet(ウルトラ バイオレット)を略して「UV」と呼びます。 「UV」にはA波・B波・C波という、異なる波長の光線が含まれており、 その中でも紫外線A波(UVA)がシミやしわの発生に大きく関わっていることが、 明らかになってきました。「光老化」も、UVAと深く関係しています。 また近年、地球の大気を覆っているオゾン層が減少してきていることから、 紫外線量が増加していると言われています。 つまり、今の時代を生きる私たちにとって、これまで以上に紫外線対策が重要となってきているんですよ。 Q.「光老化」って何? A.「光老化」とは、日光によって肌の老化を指します。例えば、おしりの肌は、顔や手の甲肌に比べ、つるんとしていませんか? おしりは普段紫外線を浴びません。その為、つるんとしたお肌をキープできるのに対して、 顔や手の甲の皮膚は直接日光にあたってしまうので、しわやたるみが多くなっているのです。顔や手のように直接紫外線を浴びるケースが多い、露出部の肌の老化原因の約8割は、光老化にあるといわれています。 また紫外線は蓄積されてしまいますので、毎日紫外線対策をしないと、肌の老化を進める原因になります。 すぐに変化がないからと言って、安心せずにキチンとケアして下さいね! Q.紫外線の対策方法は? A.1、まず、紫外線量が多い時間帯の外出はできるだけ避けること。 2、次に、外出する際は、帽子、長袖、サングラス等を身につける。 これだけで意外と結構な量の紫外線をカットできます。 3、そして最後に、下記にご紹介するような肌に負担の小さい日焼け止めをつける。 日焼け止めは最後の手段だとお考えくださいね。 Q.オイルに日焼け止め効果はあるのですか? A.オリーブオイル、椿油、ホホバオイル、ひまわりオイルといった天然の植物オイルには、人の皮脂に近いオレイン酸という不飽和脂肪酸が豊富に含まれており、酸化しにくく、紫外線を吸収する働きがあると言われいますが、基本的には天然のオイルにあまり日焼け止め効果を期待するのはやめておいた方が良いと思います。 それよりも、日焼け後のアフターケアに向いています。
Q.日焼け止めの基準とは?
A.日焼け止めには二つの基準があります。それは実はA波、B波を防ぐ効果を表します。 「SPF」(サン・プロテクション・ファクター) 紫外線B波を防ぐ効果を現す数値。何もつけない時の何倍の紫外線を浴びると、肌が赤くなり始めるかという考え方で出されています。例えば、日本人が平均的に何もつけないでも肌が赤くならない時間を25分とすると、例えばSPF15なら、25分の15倍の約6時間半、肌が赤くならないという訳です。ですが、日焼けのしやすさは個人差があり、また時間により紫外線量も増減するので、SPF15が6時間半の効果があるとは、一概には言えません。 ただし、SPFは30以上になると、効果はそれ程変わらないにも関わらず、紫外線散乱剤や紫外線吸収剤の物質による肌への負担が大きくなるので、あまり意味がないとも言われています。 「PA」 紫外線A波を防ぐ効果を表す値。+の数で、3段階で表されます。+が多い程、効果があります。 ちなみに、どんな日焼け止めでも100%紫外線をカットするのは無理な話。日常生活ではSPF20、PA++程度のもので十分ではないでしょうか。外で遊ぶ時には、もうちょっと効果の強いものを選ぶとか、数時間おきに塗り直す事も大事です。「とにかく高い数値」ではなく、その効果と、肌に与える影響のバランスをみて選んでくださいね。 |
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日焼けをするのはやっぱり夏のイメージがありますが、紫外線は年中降り注いでいます。UVケアは一年中するのが基本です。目に見えないもの程、対策が遅れがちになりますが、油断は禁物です。
年中のUVケアはもちろんのこと、春夏ややっぱり紫外線が強いので、海や山、ピクニックなどレジャーの際は更なる日焼け対策を忘れずに。
とは言え、直接肌につける”日焼け止め”は、肌が荒れる原因にもなるから注意しなければいけません!
という事で、できる限り肌への負担を小さくした日焼け対策をご紹介します!